当サイトについて

合併症の症状、治療、予防法や改善方法まで、
合併症の改善に向けて理解を深めるサイトを目指します。
専門医師はたったの400人しかいません。

高血圧、糖尿病は国民病とも言えるほど身近な存在です。
日本人の2~3人に1人が高血圧、糖尿病患者と言われており、
その数は約4700万人に上ります。


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急性症状と慢性症状とは

「急性症状」とは?

急性症状の治療

糖尿病で高血糖の状態が続くと、やせてくる、からだがだるくなる、尿が近くなるなどの、症状がでてきます。特に、血糖が高い(血糖値が 400以上になると)状態が続き、身体の代謝が狂ってくると、頭がぼ〜とする、思考能力が低下する、意識が遠くなる、気を失う、といった急性の症状がでて くることがあります。糖尿病性昏睡という状態です。

上記の急性症状を改善するための、唯一つの治療が、血糖値をさげることです。血糖値をさげ、身体の代謝を正常化させてやると、急性症状は改善・消失していきます。

「慢性症状」とは?

合併症

糖尿病の慢性症状は、俗に言う合併症です。
糖尿病の病態は、ひとことでいうと、炭水化物の過剰摂取による、血液の「汚染」状態です。自然界にたとえると、川や海の水の汚染です。血液の汚染が長期間続くことで、川や海に相当する、血管自体も汚染されて、病的変化をおこすことが糖尿病の本態です。
そのため、大血管から小血管、末梢血管まで、すべての血管が汚染によって、病的変化(動脈硬化、内腔の狭窄・閉塞、血液循環不全)を起こします。血管の病的変化が、細胞や臓器の病的変化を、2次的に引き起こします。

出典:新板橋クリニック