当サイトについて

合併症の症状、治療、予防法や改善方法まで、
合併症の改善に向けて理解を深めるサイトを目指します。
専門医師はたったの400人しかいません。

高血圧、糖尿病は国民病とも言えるほど身近な存在です。
日本人の2~3人に1人が高血圧、糖尿病患者と言われており、
その数は約4700万人に上ります。


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記事一覧

腎臓栄養学を学ぶ

「低たんぱく食療法」とは

近年よく耳にする『糖尿病』、その患者数は年々増加の傾向にあります。
当院で新たに人工透析を導入なさる患者さんのおよそ半数が、糖尿病の合併症である「糖尿病性腎症」といわれています。

治療方法として、食事療法・運動療法・薬物療法などありますが、薬物療法を行なっているからといって食事をおろそかにすることはできません。
糖尿病治療の最も基本となるのが、カロリー制限を中心とした食事療法です。
その継続によって合併症を予防することが、何よりも大切です。
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過食症の合併症

  • 嘔吐

    過食症の代表的な合併症です。過食したぶんを吐くことでリセットしようするため、過食症に陥った人の多くが過食後に嘔吐をくり返します。
    嘔吐したからといって、過食が「なかったこと」には決してなりません。過食をするときには、炭水化物や甘い食べ物をたくさん食べる場合が多いですが、摂取した糖質は吸収が速いため、血糖値の乱降下を招いてしまいます。
    過食嘔吐を繰り返すことで低血糖症に陥るなど、さらなる合併症を生み出すため大変危険です。

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血管合併症の予防

血管合併症を予防するには目標が必要です。幸い、近年の多くの調査から、血糖値、肥満度、脂質の値、血圧について血管合併症を予防するために、7項目にわたり根拠(エビデンス)のある目標値が勧められています。
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急性症状と慢性症状とは

「急性症状」とは?

急性症状の治療

糖尿病で高血糖の状態が続くと、やせてくる、からだがだるくなる、尿が近くなるなどの、症状がでてきます。特に、血糖が高い(血糖値が 400以上になると)状態が続き、身体の代謝が狂ってくると、頭がぼ〜とする、思考能力が低下する、意識が遠くなる、気を失う、といった急性の症状がでて くることがあります。糖尿病性昏睡という状態です。 続きを読む

肥満症の食事療法と運動療法

 

肥満の大きな原因は、エネルギーの過剰摂取と消費エネルギー不足。つまり、食べ過ぎと運動不足。肥満すると、糖尿病や高血圧、痛風、脳出血などの生 活習慣病を発病しやすくなります。生活習慣を見直すことが健康への第一歩。「こんなことはいつでもどこでも言われて耳にタコが・・・」そう言わず、食の秋 を楽しく過ごすためにちょっとだけ、一緒に見ていきましょう。
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HbA1c値が高いとどうなるのか

 

HbA1c値 が8%(NGSP値)以上

HbA1c値が8.0%以上 は合併症が進みやすい状態です。
とくにHbA1c値が8.4%(NGSP値)以上の状態を放っておくと、以下のような経過をたどる人がほとんどです。 続きを読む

合併症と運動


今回は合併症のある方の運動について紹介します。病態によって普通の運動から軽い運動まで異なるので注意が必要です。

合併症とは
網膜症、腎症、神経障害の糖尿病三大合併症、また腰痛症など骨関節疾患、心臓病、高血圧などが挙げられます。 続きを読む

腎不全を合併する骨粗鬆症の治療法

骨粗鬆症リスクは高齢者で高く、加齢とともに腎機能すなわち糸球体濾過率(glomerular filtration rate : GFR)も低下するため1)、 骨粗鬆症患者は同時に腎不全を合併することが多い。高齢女性では体筋肉量が少なく、血清クレアチニン値(s-Cr)が軽度上昇しているだけでも予想外に腎 機能は低下している。そのため腎機能をより正確に評価するため、クレアチニン・クリアランス(CCr)を実測するか、もしくはGFR推算式2)を用いる。
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糖尿病の食事療法を知る

食事療法の基本

 

糖尿病治療の基本は食事療法です。たとえ経口薬やインスリン注射で血糖値をコントロールし ている場合でも、食事療法をきちんと行うことが前提となるのです。食事療法といっても特別なことを行うわけではありませんし、糖尿病だから食べてはいけな いものや、たくさん食べた方がいいというものも基本的にありません。
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血清尿酸値に注意する

放っておくと怖い!血清尿酸値

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放っておくと怖い!血清尿酸値  近年、食生活の欧米化などのライフスタイルの変化に伴い、血清尿酸値の高い人が増加傾向にあります。血清尿酸値が高くなると高尿酸血症を発症し、放っておくと関節などに激痛を伴う痛風に進行します。怖いことに、糖尿病や高血圧症、高脂血症などを合併すると、心筋梗塞や狭心症を招くこともあります。
血清尿酸値は、内科での血液検査、健康診断や人間ドックなどで、測定することができます。必ず検査して、健康管理に役立てましょう。検査の結果、血清尿酸値が高い場合には、早めに医師に相談しましょう。